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Last Update:
Wed Mar 25 15:55:20 -0400 2009
1.2.3 / 2009年3月22日
バグの修正
Node#new 内にて、バグを修正する
DocumentFragmentの作成時、名前空間に割り当てる LH 66
Nokogiri::XML::NodeSet#dup は機能するようになった GH 10
Nokogiri::HTML
は文字列がブランクの時、空のドキュメントで返す GH#11
子ノードを付加する事で、重複した名前空間の宣言を取り除く LH#67
ビルダ方法はハッシュを第二引数とする
1.2.2 / 2009年3月14日
新しい機能
Nokogiri
は soap4r と一緒に使う事が可能。(
XSD::XMLParser::Nokogiri
参照)
Nokogiri::XML::Node#inner_html= はノードの中のHTMLをセット出来る
Nokogiri
のビルダーのインタフェースの改良
Nokogiri::XML::Node#swap は、現在のノードに新しいhtmlを交換する事が出来る
バグの修正
ビルダーAPIのタグのネスティングを修正 (LH 41)
Nokogiri::HTML.fragment はテキストだけのノードを適切に扱う事が出来る(LH 43)
Nokogiri::XML::Node#before はテキストノードのはじめに挿入する事が出来る (LH 44)
Nokogiri::XML::Node#after はテキストノードの文末に挿入する事が出来る
Nokogiri::XML::Node#search 名前空間が自動的に登録されるようになった(LH#42)
Nokogiri::XML::NodeSet#search 名前空間が自動的に登録されるようになった
Nokogiri::HTML::NamedCharacters はlibxml2に委任
Nokogiri::XML::Node
#[] はSymbolを使う (LH 48)
vasprintf にwindowsを修正 (Geffroy Couprie ありがとう!)
Nokogiri::XML::Node
#[]= はentityを符号化しない (LH 55)
名前空間はreparentedのノードに模写する (LH 56)
StringのエンコードはRuby 1.9での初期設定を使用する
Document#dup は新しいドキュメントに同じタイプを作る (LH 59)
Document#parent は存在しない (LH 64)
1.2.1 / 2009年2月23日
修正
CSS のセレクターのスペースを修正
Ruby 1.9 のStringのエンコードを修正 (角谷さんに感謝!)
1.2.0 / 2009年2月22日
新しい機能
CSSサーチが CSS3 名前空間クエリをサポートするようになった
ルート要素での名前空間が自動的に登録されるようになった
CSS クエリが初期設定の名前空間を使うようになった
Nokogiri::XML::Document#encoding で文書にエンコードを使用、受け取る
Nokogiri::XML::Document#url で文書のURLを受け取る
Nokogiri::XML::Node#each はname属性、値を一組にし反復適用する
Nokogiri::XML::Node#keys はすべてのname属性を受け取る
Nokogiri::XML::Node#line は行番号をノード用に受け取る (Dirkjan Bussinkさんに感謝感激)
Nokogiri::XML::Node#serialize は任意されたencodingパラメーターを受け入れる
Nokogiri::XML::Node#to_html, to_xml, と to_xhtml は任意されたencodingパラメーターを受け入れる
Nokogiri::XML::Node#to_str
Nokogiri::XML::Node#to_xhtml でXHTML文書を生成する
Nokogiri::XML::Node#values が全ての属性値を受け入れる
Nokogiri::XML::Node#write_to は任意されたencodingで要素をIOオブジェクトへ書く
Nokogiri::XML::ProcessingInstrunction.new
Nokogiri::XML::SAX::PushParser
は全てのプッシュパースに必要な解析をする
バグの修正
Nokogiri::XML::Document#dup を修正
ヘッダ検知を修正. 謝々るびきちさん!
無効なCSS内にて解析機能を動かなくさせる原因を修正
廃棄予定
Nokogiri::XML::Node.new_from_str は1.3.0にて廃棄予定
APIの変更
Nokogiri::HTML.fragment は XML::DocumentFragment (LH 32)で返す
1.1.1
新しい機能
XML::Node#elem? を追加
XML::Node#attribute_nodes を追加
XML::Attr を追加
XML::Node#delete を追加
XML::NodeSet#inner_html を追加
バグの修正
HTML のノードを \r のエンティティを含まない
CSS::SelectorHandler と XML::XPathHandler を除去
XML::Node#attributes が Attr node を value値に返す
XML::NodeSet が to_xml へ実行
1.1.0
新しい機能
カスタム XPath 機能はある。( Nokogiri::XML::Node#xpath 参照 )
カスタム CSS 擬似クラスと機能はある。( Nokogiri::XML::Node#css 参照 )
Nokogiri::XML::Node
#<< が作成中に子ノードを自動追加
バグの修正
mutex が CSS のキャッシュのアクセスをロックする
GCC 3.3.5 のビルドに関する問題を修正
XML::Node#to_xml が引数indentationを取る
XML::Node#dup が引数任意のdepthを取る
XML::Node#add_previous_sibling が新しい兄弟ノードで返す
1.0.7
バグの修正
Dike 使用時中のメモリーリークの修正
SAX パーサーが現在 IO Stream 同時解析
コメント nodes が独自のクラスを継承する
Nokogiri
() は
Nokogiri.parse
() へデリゲートする
ENV[‘PATH’] に付加せれる代わりに先頭へデータ挿入される
複雑な CSS 内のバグを修正完了 :not selector ではありません
1.0.6
5つの修正
XPath のパーサーが SyntaxError を生じさせ解析停止させる
CSS のパーサーが SyntaxError を生じさせ解析停止させる
filter() と not() hpricot の互換性を追加
CSS が Node#search 経由で検索し、常時対応する事が出来るようになった
CSS より XPath 変換がキャッシュに入れられるようになった
1.0.5
バグフィックス
メーリンクリストを作成
バグファイルを作成
Windows 内で ENV[‘PATH’] が存在しない場合でも、存在出来るように設定完了
Document 内の NodeSet#[] の結果をキャッシュする
1.0.4
バグフィックス
弱参照からドキュメント参照へのメモリー管理の変換
メモリリークに接続
ビルダーブロックが取り囲んでいるコンテキストから メソッドの呼び出しをする事が出来る
1.0.3
5つのバグ修正
NodeSet が to_ary へ実行
XML::Document#parent を除去
GCバグ修正済み (Mike は最高!)
1.8.5互換性の為の RARRAY_LEN 除去
inner_html 修正済み (Yahuda に感謝)
1.0.2
1つのバグ修正
extconf.rb は frex や racc を調べないはず
1.0.1
1つのバグ修正
extconf.rb が libdir や prefix を検索しない事を確認済み それによって、ports libxml/ruby が正しくリンクする (lucsky に感謝!)
1.0.0 / 2008-07-13
1つの偉大な増進
ご誕生である
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